長野県の思い出

今日は長野県へ旅に行ったときの事をご紹介させていただきます。

2018年11月19日。私と夫は駒ケ岳ロープウェイで、標高2612m 日本で一番高い駅、千畳敷へ行きました。

ロープウェイ乗車口の「しらび平駅」で切符を買い係員の案内に従って、ロープウェイに乗車しました。私たち以外にお客さんはほとんどいませんでした。いざ、標高2,612mの世界へ

さあ、一気に標高2,612mの千畳敷駅へ向かいます。

千畳敷駅に到着。一歩出ると雪景色が広がってました。晴れてると宝剣岳が見えるとの事ですが天候が曇っていたため残念ながら何も見えませんでした。 記念に看板だけ写真を撮りました。

そう、千畳敷では曇っていて雪がモッサモッサと積もっていたのです。 おかげ様で私たちは、千畳敷駅の大きな施設でぬくぬくと珈琲タイムをしました。珈琲カップには標高である「2612」のロゴが入ってました。一面に積もった雪景色と、暖かいコーヒー・・・・ 癒されました。

千畳敷で癒されてロープウェイで下山したら、そろそろ空腹でした。夫がネットで調べてくれて、駒ヶ根のご当地グルメがあると判ってせっかく駒ヶ岳にきたので行ってみた。「明治亭」のソースかつ丼です。肉厚でたべごたいがありました。甘ショッパイソースがとてもよく、美味しかったです。

最高の気分で愛知に帰ったのです。

楽しい思い出は、思い出すたびに楽しい気分になれるので良いものですね。

自然が豊かな長野。 もし機会あれば、今度は春か夏に遊びに行きたいです！！ ありがとう長野！！