映画「Fukushima 50」を観に行きました。

いちごが旬の季節です。    昨日    びっくりドンキーに行っていちごパフェを食べてきました。 素晴らしかったです。

 さて、映画「Fukushima 50」を観に行きましたよ〜。

福島第一原子力発電所の事故を描いた映画です。

ご存知の方が多いかと思いますが、 大きな地震が、2011年3月11日金曜日、午後2時46分、東北に発生しました。その後、巨大な津波が押し寄せてきます。福島第一原子力発電所の原子炉が津波によって破損したことは，世界の各地でテレビ放送されました。放射能漏れの影響は大きくて、とても危険で大勢の人が避難を余儀なくされました。最悪の状況下、東北壊滅が過る中で最悪の事態を一生懸命回避しようとしてた現場作業員に涙が出そうになりました。

 政府は、警察官や消防士や自衛隊員とかを被災地に遣わして、救援活動の任に当たり、外国からもサポートがありました。非常に多くの救援スタッフが、捜索活動をして、その努力に敬意を払わずにはいられません。

助けたり助けられたり、人間て暖かいなぁーてホント思った。私は愛知県住まいの主婦なので東北まで救助活動には行けないけど、家族や友達の役に立つために時間を使おうと励まされました。